社員の特徴

  • 強い意欲と確かな実行力それがリード社員の特徴です

    リードが設立されて間もなく、私共は、日本において一民間企業が主催者として成功するには、どのような社員を集め、育成したらいいのか、どのような企業文化をつくればいいのか・・・について、深く考えました。

    その結果、見本市をゼロから創りあげる人間(世界では「オーガナイザー」と呼びます)には、極めて高い意欲と能力、さらには社会に貢献することの喜びや使命感が不可欠だと確信しました。
    なぜなら、見本市は大規模で国際的、かつ社会的影響力が大きいため、それを創り、発展させるには長い年月をかけ、何千名もの人々をまとめていかなければならないからです。
    社長の石積はこの基本理念と経験に基づいて、オーガナイザーに必要な資質を「理想像」としてまとめ、発表しました。
    それ以来、リードの全社員はその理想像に向かって、ひたむきに努力を重ねてきました。その結果、今では意欲と能力が高く、かつ確かな実行力を持つ組織に一歩ずつ近づいていると感じております。

    そして、これがリード成功の最大の理由だと確信しております。
    以下、オーガナイザーの理想像を紹介いたします。

  • 見本市オーガナイザーの理想像

    1. 明確なビジョンとリーダーシップを持つ

    見本市を成功させ、発展させるためには、オーガナイザーが明確な方針を持ち、長期的な展望を持っている事が不可欠です。また、それを社内外の多くの人に伝え、一つの方向に導く事が必要です。
    したがって、オーガナイザーには明確なビジョンを構築する能力と、それを実行するリーダーシップが求められます。

  • 2. 積極的で、熱意にあふれている

    見本市は業界全体からの支持を得て初めて開催できる壮大なイベントです。そのためには、初対面の人々に対しても、その見本市に共感を呼び起こすような言動と人柄が求められます。
    したがって、見本市を創っていくことに喜びを感じると同時に、積極的で熱意にあふれていることが求められます。

  • 3. 説得力とセールス能力が高い

    私共は、企業に見本市へ出展していただくことを、「見本市の営業」と考えています。
    しかも見本市の営業は、通常の物品販売とは異なり、普段目にすることのできない見本市の「空間」と「価値」、すなわち「出展によって得られるビジネスチャンス」を売るという特徴を持っています。
    したがって、オーガナイザーには、適切な表現力によって、目に見えないものの価値を伝え、相手に納得してもらう説得力とセールス能力が求められます。

  • 4. 商売人感覚に優れている

    見本市を開催するためには、多大なパワー、時間、コストがかかるため、それらをコントロールし、効果的に使う事が極めて重要です。
    一方、成功のために必要と思った時には大胆に支出を決断しなければなりません。
    したがって、オーガナイザーはコスト意識と商売人感覚を持っている事が重要です。

  • 5. 誠実で、倫理観が高い

    見本市は産業界に大きな影響を与えるため、オーガナイザーは多くの人々に公的な責任を負うといっても過言ではありません。
    正確な情報を正直に発信する事、とりわけ、来場者数を偽りなく発表することは、出展社はもちろん、業界全体に対する当然の義務です。
    更に、見本市は何十年の長期にわたり開催し続けるものであり、各企業、業界団体、政府、マスコミなどの方々とも長期的に信頼関係と協力関係を築いていかなければなりません。
    したがって、オーガナイザーは多くの人々から長年にわたり信頼される誠実さと高い倫理観を持つことが不可欠です。

  • 6. 困難を乗り越える精神力を持つ

    見本市の開催までには、不測の事態や困難に遭遇する事も数多くあります。
    したがって、オーガナイザーには見本市成功のために注意深く事態を分析し、適切かつ迅速に対応する能力、そして、困難を乗り越える強い精神力が必要です。