FAQ|採用情報

私たちのビジネスについて、よく聞かれる質問にお答えします。

Q1.会社の収入はどこから得ていますか。

出展企業から支払われる見本市への出展料が、私たちの主な収入です。見本市に出展するための最小単位面積を一小間と呼び、小間料金×小間数が出展料となります。

また見本市と同時に開催される有料セミナーの受講料も収入となります。

Q2.新規見本市のアイデアはどのように生まれるのですか。

リードは、見本市の主催会社であるため、新規見本市を創る事は、メーカーが新製品を開発するのと同じ意味を持ちます。

リードの社員は皆、様々な産業界の動向を研究しており、従って誰からでも新しい見本市のアイデアが提案されます。

また世界中で開催されている見本市や我が社の見本市のアドバイザリー委員や専門業界紙誌からヒントをもらうこともあります。

Q3.今後どのような分野で新しい見本市を創っていくのですか。

現在、リードが開催している見本市は、コンピュータやエレクトロニクスなどの産業分野をはじめ、宝飾、文具、メガネなど消費財関連まで多岐にわたっています。リードは、これまでも、あらゆる産業分野を視野に入れて新しい見本市を立ち上げてきましたし、今後も、特定の分野に特化することなく、様々な産業分野の活性化や国際化に役立っていきたいと考えています。

Q4.リード ジャパンの特徴はどんな点ですか。

社員一人一人のモチベーションが非常に高いという点です。私たちはゼロから自分たちが創りあげた見本市によって「出展社に儲けてもらいたい」と考え、その実現に全精力を注いでいます。

そのために出展企業の「お客様」である来場者を圧倒的に集め、活発に商談をして頂き、出展社に満足して頂きます。

見本市の成功で出展社及び来場者に感謝される事により、社員のモチベーションが大いに高まります。更にその成功が産業の活性化に貢献し、ひいては日本経済の発展にまで寄与する事がモチベーションをより高める大きな要因になっています。

Q5.事務局長(見本市総合プロデューサー)の仕事について教えてください。

各見本市のプロジェクトは、それぞれが独立していて、一つの会社のような形態になっています。総合プロデューサーは、いわば、それぞれの見本市開催会社の「社長」のような存在です。まず、見本市をより大規模なものに育てていくための戦略を立案し、スタッフの役割分担の決定を行い、見本市開催までの一年間のスケジュールと、それに関わる予算を作成します。見本市を成功させるために、もっとも重要な出展企業募集の指揮をとり、自らも誘致活動を行います。また、多くの来場者を誘致するための活動も行います。

Q6.欧米に比べて日本の見本市産業は遅れていると言われますが、なぜですか。

第一に、出展企業であるメーカー同士の競争意識が、欧米に比べて弱かったことがあげられます。見本市は競合会社が一堂に会するのですから、本来、見本市会場はビジネスの競争の場であり、緊張と活気がみなぎっているはずです。しかしながら日本では、長い間、業界の年一回の公的祭りごとという雰囲気が強く、出展企業も主催者も見本市に対して真剣さが欠けていたともいえます。また大規模な会場も少なく、見本市開催を専門の仕事としているプロのオーガナイザーが少なかったことも理由の一つにあげられます。しかしながら、これらの要因も現在、大きく変わりつつあり、大きな発展が期待できると考えています。

Q7.なぜ各国がこぞって見本市に力を入れているのですか。

何より経済波及効果が大きいからです。見本市会場では一度の開催で、数百億円ものビジネスが生まれています。周辺の交通機関、ホテル、飲食店に約20~30億円もの経済効果をもたらし、ブース装飾、警備員、通訳など数千人単位の雇用をも創出しています。

見本市を開催する事で、その都市には人、物、情報が集まり、結果として開催都市が活性化されます。

各国・各都市は見本市が持つ経済効果を重要視し、大規模な見本市会場を空港や高速道路と同じ「基本インフラ」と捉えて、競ってその拡張及び新設に力を入れています。

Q8.インターネットの発達は見本市にどのような影響を与えていますか。

見本市の重要性をより一層際立たせています。ビジネスの世界では「フェイス トゥフェイス」は極めて重要で、企業として製品・技術を取り引きする場合には、人と会い、物を見て、触って、確かめて購入します。また、これは人間の根源的な欲求に基づくものでもあります。

インターネットはこの10年間、目覚ましい発展を遂げましたが、それによって今まで以上に見本市の情報がより多く、しかも簡単に得られるようになり、より人々を見本市にひきつける結果になっています。インターネットの発達と並行して世界中で見本市の数が増加し、見本市会場の新設・増設が盛んに行われているという事実が、この事を如実に物語っています。

Q9.リードのグローバルネットワークはどのようなものですか。

リード エグジビション ジャパン株式会社は世界23の国と地域に拠点を持つグローバル企業リード グループの一員です。

見本市はその地域の人々のアイデアによって生まれ、その地域の経済、社会システムに基づき、創られるものです。従って各社は極めて独立的に運営されています。

一方、各社は情報交換や相互協力を通して、それぞれの見本市を極めて国際的なものにしています。

すなわち、独立性と相互協力がリードの特長であり、強みです。

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