04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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名古屋 ものづくり ワールド
名古屋 ものづくり ワールドは、「名古屋 機械要素技術展」「名古屋 設計・製造ソリューション展」「名古屋 工場設備・備品展」などと言った合計7つの展示会から構成される、中部地方最大級のものづくり専門展です。中部地方を中心とした多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門、IT、工場管理の方々が来場し、出展社と活発な商談が行われます。
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[名古屋] 設計・製造ソリューション展 (DMS名古屋)
数年前より、多数の出展社の方々から「中部地方で販路を拡大したいので、東京・大阪だけでなく、ぜひ名古屋でも開催して欲しい」との要望が強く寄せられるようになりました。 これを受け、2016年4月に名古屋での開催を決定。発表直後から出展希望が殺到し、急遽、予定していた会場スペースを拡大。初回から707社(同時開催展を含む)が出展する大規模見本市となりました。 2022年には1650社が出展する、アジアを代表するものづくり専門見本市になります。
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[名古屋] 機械要素技術展 (M-Tech名古屋)
日本のものづくり集積地として挙げられるのが、愛知県を中心とする中部地方。 「自動車、重工業、航空などの大手メーカーが集まっている、愛知でも本格的なものづくり専門見本市を開催して欲しい」という技術者の要望に応え、2016年4月に第1回を名古屋で開催。 中部地方に特化した見本市として熱い期待が寄せられた本展は、3回目にして3万5361名が来場する大規模見本市に。本展の誕生により、東京・大阪に続き、年3回開催し、全国各地の製造業の活性化に貢献します。
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[名古屋] 工場設備・備品展 (Factex名古屋)
2016年10月にリードは、大阪で「第1回 関西 工場設備・備品展」を開催することを発表とすると同時に、2017年4月に名古屋でも本展を開催することを発表しました。 「工場数 日本一」を誇る愛知県で開催される本展は、初回から愛知県をはじめとする中部地方の工場管理や、製造・生産技術部門の方々が多数来場する見本市となり、業界関係者から大きな注目を集めました。 近い将来、世界中から出展社・来場者が急増し、アジアを代表する国際見本市になります。
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[名古屋] 航空・宇宙機器 開発展 (AeroTech名古屋)
今後、日本の大きな成長産業として期待されているのが「航空宇宙産業」。そこには中小企業が持つ最先端のものづくり技術が大いに必要とされています。 このような流れを受けリードは「第1回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展」を2017年4月に開催。航空宇宙産業の中心地である中部地方からは多くのユーザーが来場しました。 今後、出展社・来場者は国内だけでなく、海外からも大幅な増加が見込まれ、5年後には世界有数の専門見本市に成長することが期待されています。
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[名古屋] 次世代 3Dプリンタ展(AM Japan 名古屋)
リードは、2019年2月に「第1回 次世代3Dプリンタ展」を東京で開催することを決定。 その発表を受け、中部地方の自動車メーカー、航空機関連メーカーの方々から、「東京までは出張が難しいので、ぜひ名古屋でも開催をして欲しい」「製造現場の部下に見学をさせたいので、名古屋での開催予定は無いか?」という声が多数寄せられました。 このような声を受け、本展は2019年4月に急遽、ポートメッセ名古屋でも開催することを決定しました。
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[名古屋] ものづくり AI/IoT展(AIoTex名古屋)
IoTプラットフォーム、AIソリューション、セキュリティ、通信機器など製造業向けIoT・AIソリューションが一堂に出展する専門展です。製造業の製造、生産技術、品質、設計、開発、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。
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[名古屋] 計測・検査・センサ展(MeasureTech名古屋)
計測・検査・センサ製品が一堂に出展する専門展示会です。「名古屋 ものづくりワールドに、もっと計測製品、センサ製品を集めてほしい」「計測製品の出展社が主役となる展示会を開催してほしい」といった声が業界関係者から続々と寄せられたことを受け、2020年、初開催しました。
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関西 ものづくり ワールド
関西ものづくりワールドは「関西 機械要素技術展」、「関西 設計・製造ソリューション展」などといった、合計7つの展示会から構成されるものづくり専門展です。1998年の開催以来、毎年、規模を拡大し西日本最大の専門展として開催しています。関西地方を中心とした多くの製造業の設計・開発部門、製造・生産技術部門、IT、工場管理の方々が来場し、出展社と活発な商談が行われます。
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[関西] 設計・製造ソリューション展 (DMS関西)
バブル崩壊の1994年頃より、地方都市での開催を取りやめる動きが加速し、「東京以外の地方都市では、見本市を成功させられない」という風潮が、見本市の主催者の中に広がりました。 このような流れに逆らって、私共は1998年に大阪で第1回を開催。以降、年々規模が拡大し、2019年には1367社※1 が出展する、西日本最大※2 の見本市に成長。 地方都市であろうと「商売のメリットさえ提供できれば、企業は喜んで出展してくれる」ということを証明しました。 ※1 同時開催展を含む ※2 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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[関西] 機械要素技術展 (M-Tech関西)
東京での成功を受けて、西日本の主要製造拠点が集積する大阪で1998年に第1回を開催。 来場するユーザーの約9割は、大阪・京都・兵庫を中心とする関西地区や西日本・九州地区からであり、その数は4万名(同時開催展含む) にのぼります。出展各社と図面・ワークを持参して技術相談できるのが 本展の特長であり、多くの製造業ユーザーから欠かせない展示会と評価いただいています。
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[関西] ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX 関西)
日本および先進国の高齢化に伴い、医療機器市場が急拡大し、日本のものづくり技術をこの分野に活用することが期待されています。
[関西] ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX 関西)は、医療機器、ヘルスケア機器に搭載される部品、デバイスや、開発・製造技術、OEMサービスを集めた専門展です。毎年、MRI、人工透析器、カテーテル、注射器メーカーなどの技術者が来場し、出展社と活発に商談を行っています。