04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果14件中1-12件
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[関西] 高機能素材Week
フィルム・プラスチック・金属・セラミックス・塗料とその接着・接合技術という、製品の高付加価値化に欠かせない高機能素材と製造・加工技術が一堂に出展する展示会。材料メーカーをはじめ、加工技術や製造装置、検査関連技術などが出展します。西日本を中心に自動車、エレクトロニクス、医療機器、航空・宇宙や加工業者など各業界の研究・開発・製造担当者との間で活発な商談が行われます。※詳細は各展ホームページをご覧ください。
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[関西]高機能フィルム展
東京展の成功を受け、リードは2013年10月、「第1回 関西高機能フィルム展」を開催。 従来、ほとんどの業界では「大阪での見本市は、来場者が少なく、盛り上がらない」という定説がありました。しかし、西日本全域から約4万名※ の技術者がインテックス大阪に殺到しました。 リードは、通常の交通機関だけでは不十分と判断し、臨時バス10台を大阪駅に手配。1万7000名の技術者を会場に運びました。上の写真の混雑ぶりが、関西でも圧倒的多数の来場者が集まることを証明しています。 ※ 同時開催展を含む
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[関西]高機能プラスチック展
関西にはプラスチック製造工場が多数存在する一方、大阪での関連見本市の中には縮小、中止するものもありました。 その風潮に逆行するように、リードは、2013年10月、「第1回 関西 高機能プラスチック展」を開催、大成功を収めました。 併催の基調講演には住友化学、三井化学、カネカなど大手化学メーカーの役員が毎年登壇し、西日本のプラスチック専門家1200名が受講。 この講演の大成功は、関西でも見本市、およびセミナーが求められていることを証明しました。
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[関西]高機能 金属展
2014年に4月東京、9月大阪と年2回の「高機能 金属展」をスタート。東京展の出展社に加え、大阪展では東大阪をはじめとした金属加工企業も多数出展。「商談ができる」見本市として出展社から大きな支持を集めています。 また、リードは周辺施設・バス会社と提携し、レストランの割引、宿泊割引、臨時バス運行などを実施。出展社・来場者へのメリットを提供するだけでなく、開催地である大阪へ1回で33億円の直接経済効果をもたらしています。
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[関西] 高機能セラミックス展
京・清水焼、伊万里・有田焼など日本を代表する陶磁器(セラミックス)の産地は西日本に集中しており、ファインセラミックス技術もその延長線上で西日本に集積しています。 2016年4月に東京で初開催した高機能セラミックス展は、年2回、東京と大阪での開催とし、大阪開催では、西日本ならではの陶磁器で培った技術や粉体技術などが多数出展し、初回から西日本最大規模の専門見本市となりました。
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[関西] 接着・接合 EXPO
大阪、京都、兵庫、広島など西日本には有力なものづくり企業が多数存在します。 そうした西日本のものづくり企業を悩ませている課題の一つが接着・接合技術です。 接着・接合技術は様々なものづくりに必要不可欠でありながら、そのノウハウは各社のブラックボックスとなっていました。 そうした中、リードは、「技術革新のためには、西日本にもこの接着・接合技術の比較検討ができる本格的な見本市が必要だ」と判断し開催。 西日本の技術者にとって欠かせない見本市となっています。
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[関西] 高機能 塗料展 ~コーティング 大阪~
リードは、塗料業界の活性化・発展のためには、少なくとも年2回、東日本・西日本、両方の専門家に来ていただくことが必要だという信念のもと、2018年5月大阪、12月東京で開催することを決定しました。 また、見本市のコンセプトを「商談展」とすることを徹底。主催者のリードが派手なビラ配りや抽選会などを規制し、商談を行いやすい環境を整備する一方、出展社はブース内に商談席を設けることがルールとなっています。
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高機能素材Week
フィルム・プラスチック・複合材・金属・セラミックスなど、製品の高付加価値化に欠かせない素材技術が一堂に出展する展示会。材料メーカーをはじめ、加工技術や製造装置、検査関連技術などが世界中から出展。自動車、エレクトロニクス、医療機器、航空・宇宙や加工業者をはじめとした、各業界の研究・開発・製造担当者との間で活発な商談が行われています。 ※詳細は各展ホームページをご覧ください。
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高機能フィルム展 (フィルムテック ジャパン)
スマートフォン、タブレットPCをはじめ、自動車、医療、建築まで様々な分野で活用される高機能フィルムの需要が急拡大。 リードは、日本の技術が優れていること、および世界に高機能に特化したフィルム見本市が存在しないことに着目し、2010年に本展を立ち上げました。 初回から主要企業200社が出展、各ブースでは仕様や納期の打合せが活発に行われました。 将来、本展が大規模に発展するにつれ、日本が高機能フィルムの世界の中心地になると予想されています。
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高機能プラスチック展 (プラスチック ジャパン)
近年、「軽量化」「環境対応」「金属代替」など、自動車、エレクトロニクス製品に、高機能プラスチックの活用が急速に進んでいます。 そうした中、2012年にリードは「第1回 高機能プラスチック展」を「高機能フィルム展」と同時開催しました。 初回から各ブースでは活発に商談が行われ、第5回を迎えた2016年は商談金額が123億円(推定)にのぼりました。 2020年には、300社が出展、商談金額は350億円にのぼる見込みです。
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高機能 金属展 (メタル ジャパン)
鉄鋼、アルミ、銅、チタン、レアメタルなど、あらゆる金属材料が出展する、日本唯一の見本市として、2014年に「第1回 高機能金属展」を開催。 また見本市と同時開催の基調講演では、国・政府をはじめ各分野からトップが講演。特に経済産業省 製造産業局長の講演には、金属業界VIPが1034名聴講し、大きな注目を集めました。 いまや金属業界にとってなくてはならない見本市として評価されています。
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高機能セラミックス展(セラミックス ジャパン)
「有機材料(フィルム、プラスチック)」「金属」の専門見本市から構成される高機能素材 Week内で3大材料の最後の1つ「セラミックス」の専門見本市を、2016年4月に初開催しました。 日本最大の主催会社であるリードと、共催である業界有力団体 日本ファインセラミックス協会が、お互いの強みを生かし開催に向け尽力した結果、初回から出展スペースが完売となり、世界最大級の専門見本市として開催。業界からは早くも世界3大セラミックス見本市の1つとして認知されています。
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