04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
検索結果7件中1-7件
| 表示件数:-
住宅・ビル・施設Week
[高性能]建材・住設 EXPO、AI・スマート住宅 EXPO、スマートビルディング EXPO、施設リノベーション EXPOの4展で構成される建築総合展です。 建材、住宅設備、リフォーム、リノベーション技術、AI(人工知能)IoT関連技術などが世界中から出展する商談展です。
-
[高性能]建材・住設 EXPO
リードは2011年から「エコハウス&エコビルディング EXPO」を開催し、住宅・建築業界の発展に貢献してきました。その成功を受けて、2016年12月、東京ビッグサイトにて、本格的な住宅・建築分野の見本市を開催することを決定。 本展は、住宅・ビル・施設分野を網羅した「住宅・ビル・施設Week」内に誕生。2016年の初回から計345社※ が出展、2万3807名※ が来場し、大々的に開催しました。 ※ 同時開催展を含む
-
スマートビルディング EXPO
「日本にはビル開発や、管理運用の効率化をテーマにした本格的な見本市がない!」そういった業界関係者の悩みをぶつけられたリードが、全精力をかけて実現させたのが、この「スマートビルディング EXPO」。 その先進的なテーマの見本市に世界中の専門家の注目が集まっています。世界有数のビジネス街であり、高度なビルを多数保有する東京にて開催される本展は、次世代ビル開発の象徴的な見本市となっています。
-
AI・スマート住宅 EXPO
今よりも快適で安全な生活を実現するために、住宅分野へもAI(人工知能)とIoT活用の波が広がっています。そのような中、住宅業界からの熱烈な要望を受け、「住宅・ビル・施設Week」内に「AI・スマート住宅 EXPO」が誕生。 最新のAI・IoTソリューションをはじめ、セキュリティ製品、省エネ・創エネ機器、ヘルスケア製品までが一堂に出展。近未来の暮らしを実現する技術の導入・比較検討のために活発な商談が行われる見本市です。
-
施設リノベーション EXPO
高度経済成長期に施工された多くの建築物は今、老朽化を迎え、2020年とその先を見据え大きくリニューアルされようとしています。 本展には、商業施設、公共施設をはじめ交通施設、学校、医療・福祉施設、宿泊施設など、様々な施設のリノベーションに必要な設備、材料が一堂に出展。新築時代から、ストック活用時代へ大きく変遷をむかえる日本の建築業界とって必要不可欠な見本市です。
-
工務店支援EXPO
日本の戸建住宅の8割以上は、中小規模の工務店によって建てられていますが、その工務店は今人手不足、人件費高騰、少子化など多くの課題に直面しています。 「その課題を解決する企業を一度に探せる展示会を作ってほしい」との多くの要望に応え、工務店支援EXPOが誕生しました。 工務店向けソリューションが一堂に出展する日本初の展示会として初回から盛大に開催されました。
-
不動産テックEXPO
不動産テックとは、テクノロジーの力によって、不動産売買、賃貸、投資の新しい仕組みを生み出したり、従来の商慣習を変える取り組みです。 不動産業界では今までIT 投資が少なく、生産性が低い状況でした。また従業員の年齢層も高くIT 活用が遅れていました。こうした状況を解決するため、いよいよ2020年12月、不動産テックに特化した専門見本市を初めて開催します。