医療と介護に関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展するオンライン総合展として「病院 EXPO」「介護＆看護 EXPO」「次世代薬局EXPO」「クリニックEXPO」「感染対策 EXPO」「デジタルヘルス EXPO」の専門展で構成されています。

病棟・待合室・手術室などに必要な機器・設備が出展する展示会です。

介護ICT・介護/福祉機器から人材サービスが出展する介護の展示会です。

調剤機器から健康機器、ITシステム、サプリメントまでが出展する薬局向け専門展示会です。

開業医のための医療機器・IT・サービス、開業支援などが出展するクリニック向け専門展示会です。

消毒剤、飛沫防止製品、衛生用品などが出展する日本最大級の感染対策 専門展示会です。

デジタルヘルスデバイスから支援技術までが出展するデジタルヘルスに関わる総合展です。

本展は、医療と介護を網羅するユニークな総合展です。これまで大阪でのみ開催してきましたがついに東京でも開催。病院の経営ソリューションから、介護福祉機器、地域包括ケアシステムを支える連携ICTまで一堂に出展。医療介護関係者が一堂に集まる、日本有数の医療・介護分野におけるBtoB商談展になります。
※同種の展示会との出展社数の比較。

医療機器・設備EXPO 東京は、最先端の医療機器や病院設備、消耗品などが一堂に出展します。病院やクリニックの理事長、院長、事務長が全国から来場し、出展社と活発に商談を行います。業界関係者から期待を集めています。本展では診療報酬改定、医療事故防止など多彩なセミナーも併催しており、病院の経営・診療・労働環境の課題を解決できる展示会として注目されています。

病院の運営支援に特化した病院運営支援ＥＸＰＯが大阪で成功したことを受け、東日本でも開催して欲しいという病院経営者からの要望が相次ぎ、東京開催を決定。大阪と同じく、病院の業務委託を促進し、人材確保やコンサルティングなど、経営環境を改善するための様々なサービス・製品が提案されます。
「病院の業務を手助けしてくれる企業と出会える場が今までなかったので、とても貴重な機会」と病院経営者から好評を博しています。

ＩＴの活用によって、急速に医療や介護が進化しており、大阪で開催されている本展は病院や介護施設にとって新たなＩＴ製品やシステムの導入の場となっています。技術の進化が目覚ましい本分野においては、年に複数回開催して欲しいという医療関係者からの声が以前から寄せられており、大阪、東京と年２回開催するようになりました。
併催の医療ITセミナーでは、多くの導入事例が学べるなど、医療ＩＴに関する情報収集の場として関係者に欠かせない見本市になっています。

リードは、２０１５年に「介護&看護EXPO 大阪」を初開催。規模の拡大に伴い、「東京でも本展を開催して欲しい」という要望を多数受け、２０１８年、年２回の開催が始まりました。
本展では、介護事業者の施設長、介護職、看護師が全国から来場し、出展社と活発に商談を行います。
介護関係者から高い注目を集めるセミナーも同時開催。大手事業者による経営事例、介護ロボットや介護AIの応用、看取りケアなど多彩なテーマで開催し、これらの知識を介護の現場で生かしたいという介護事業者や看護師などが会場に詰めかけます。