04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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COSME Week 東京
化粧品開発展、[国際] 化粧品展、美容・健康食品EXPO 3つの専門展 に加え、2021年は[国際] エステ・美容医療 EXPOを新規開催します。化粧品や美容・健康食品の原料/OEM/パッケージから最終製品までを網羅する総合展として、1月(幕張メッセ)、9月(インテックス大阪)の年2回 盛大に開催いたします。
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化粧品開発展(COSME Tech)
日本発の化粧品は、世界でも常に高い人気を誇っています。 本展は、その化粧品開発を支える原料や容器など、最先端技術が出展する専門見本市です。2010年の初開催から年々規模を拡大、世界有数の見本市へと急成長しました。 最も大きな理由は、日本そして海外から化粧品メーカーの来場が年々増加したことです。その背景には、異業種から化粧品メーカーとして新たに参入する企業が世界中で増え続けていることがあげられます。 本展は、出展社にとって全く新しい顧客を開拓できる場として高く評価されています。
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COSME TOKYO([国際] 化粧品展)
リードは「化粧品開発展」に続き、世界中の化粧品メーカーが出展する「化粧品の最終製品展」を、2012年に立ち上げました。 その理由は、数多くの化粧品メーカーから、「何万名もの化粧品の小売業、サロンバイヤーに一度に売り込める見本市をつくって欲しい」という要望が寄せられたためです。 2012年の初回から年々規模が拡大、次々と出展参加国が増加しました。出展国もアジア、欧米から小売・輸入業者が来場し、国際的に発展しています。
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美容・健康食品 EXPO -インナービューティEXPO-
美容・健康食品やサプリメントが一堂に出展し、仕入れ目的のバイヤーが国内外から来場する商談展が2018年1月に初開催を迎えました。 2012年から開催している国際 化粧品展に来場している小売店・サロン関係者からの要望を受け、開催に至った本展は大盛況のうちに初回開催を終えました。また、本展と国際 化粧品展との同時開催により、近年唱えられている、内側からの美容(健康食品)、外側からの美容(化粧品)=「内外美容」を網羅する場として、業界から大きな注目を集めています。
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【国際】 エステ・美容医療 EXPO -通称:エステック ジャパン-
2012年以降、毎年1月に 日本最大※の化粧品商談展「COSME TOKYO -[国際] 化粧品展 -」を開催しておりますが、同展に来場しているエステサロン・美容クリニックからの強い要望を受け、「[国際] エステ・美容医療 EXPO :ESTHEC JAPAN(エステック ジャパン)」の開催に至りました。
本展には、エステサロン、美容クリニックなどから美容商材のバイヤーが国内外から来場。製品の仕入れ、代理店交渉など商談が活発に行われる場となります。
※化粧品専門の展示会としての出展社数の比較 -
国際宝飾展
世界30カ国、1050社が出展するIJTには、世界中の最新ジュエリーが一堂に集結! 出展社からの仕入れ・買付けを目的に宝石店、百貨店など、多数のバイヤーが来場。 特に海外来場者については、リードが費用を負担して、中国・ 香港・台湾・韓国などアジアの有力バイヤーを特別招待。 このように、IJTは国際的な取引の場を提供することで、日本の宝飾業界の国際化・活性化に大きく貢献しています ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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資産運用EXPO
「人生100年時代」としてますます高まる資産運用へのニーズを受けて2018年に誕生した投資家向けの展示会です。金融資産、不動産、現物資産、などの投資商品や保険をはじめとする家計の見直しのための商品・サービスが出展。また、著名講師による資産運用セミナーも多数併催され、初回から大盛況となりました。第3回目はさらに規模を拡大し、開催いたします。
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フランチャイズ ビジネス EXPO
弊社が主催する展示会の多くの来場者・出展社から、「様々な消費財をはじめ、教育、美容・健康、福祉・介護、マーケティングなど、フランチャイズに関係する分野で多数の展示会を開催しているリードジャパンに、大規模なフランチャイズの展示会を創ってほしい」という要望が多数寄せられていました。その要望に応え、2021年1月本展の新規開催を決定しました。同時開催展の資産運用EXPOと合わせ、計370社が出展、30000名が来場する大規模展として開催いたします。
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ネプコン ジャパン(エレクトロニクス開発・実装展)
エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展、国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談が行われる、アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展
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インターネプコン ジャパン(エレクトロニクス製造・実装展)
34回目を迎える世界有数のエレクトロニクス製造・実装展。 エレクトロニクス産業が中国や韓国へシフトしたにも関わらず、この見本市は発展を続けてきました。 その理由は、私共が中国、韓国、台湾に直接訪問し、VIPバイヤーに来場を訴えてきたこと、および日本の製造技術が世界トップクラスだということです。 その結果、海外から多くの業界関係者が来場、「日本にいながらにして海外に売れる」と高く評価されています。 日本の電子産業を支える専門展として今後も拡大していきます。
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エレクトロテスト ジャパン(エレクトロニクス検査・試験・測定展)
インターネプコン ジャパンの同時開催展 第1号として開催。 エレクトロニクス製造において、歩留りを上げるための検査技術に特化した専門見本市です。 大きな特長はほぼ全ての出展社が実物の検査装置を会場に持ち込み、実演しながら来場者に技術提案を行っていることです。 ものづくりの製造現場においては、多種多様の検査装置が不可欠です。来場者はいち早く最新の装置を発注するために、会場で数億円もする装置を試しながら比較検討しています。
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半導体・センサ パッケージング技術展
エレクトロニクス製品の小型化、薄型化を支える半導体パッケージング技術に特化した、世界でも珍しい専門技術の見本市。 日本の優秀な技術の導入を目的に、欧米に加えて、中国、韓国、台湾からも多数が来場し、新技術の導入を行っています。 実は、日本国内の半導体パッケージングの工場は、年々アジア各国に移っています。それにも関わらず、本展が年々拡大しているのは、下の写真のように、私共が海外の工場を直接訪問し、来場を訴えているからです。