04EXHIBITION SCHEDULE
見本市スケジュール
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国際 シューズ EXPO 【春】
「国際 シューズ EXPO 秋」のような商談展を春にも開催して欲しい、という靴業界からの要望を受け、春展の立上げを決定。神戸、浅草、草加など全国の靴産地をはじめ、イタリア、イギリス、アメリカなど世界中の企業が出展する国際見本市として、わずか2年で日本最大規模に成長。 来場する靴バイヤーからも、「新ブランドを発掘できる場」「新作を一度に比較し、発注できる場」として高い評価を得るなど、秋展とともに、靴業界年間最大*の商談の場として完全に定着しています。「国際 ファッション ワールド 東京 春」の構成展の一つとして開催。 * 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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国際 生地・素材 EXPO 【春】
商品の高品質化が進む現在のファッション業界において、生地・素材の重要性は年々高まっています。こうした時代の潮流を受け、リードは「国際 生地・素材 EXPO 秋」を2015年10月に開催しました。テキスタイルや皮革に加え、進化著しい機能性素材、またサステイナブル生地・素材などが世界中から出展。来場したファッション業界関係者や生地・素材を活用したい別の産業分野の方との間で活発な商談が行われています。
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国際 ファッションOEM EXPO 【春】
本展にはウェア、バッグ、シューズ、アクセサリー、小物・雑貨など、あらゆるファッション商材におけるOEM・ODM企業と生産工場が出展。国内OEM・ODM企業やアジアの縫製工場などに生産委託、OEM・ODMの発注・相談、PB(プライベートブランド)商品の制作依頼、グッズやノベルティの発注・相談ができます。
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国際 サステナブル ファッション EXPO 【春】
業界全体で環境や社会問題に貢献することが求められる中、来場者・出展社の強い要望を受け、開催を決定。
エコ、リサイクル、アニマルフリー、エシカル、オーガニック、フェアトレードなど、『サステナビリティ』
を考慮したファッション製品・素材が世界中から出展する日本初の商談展です。 -
総務・人事・経理 Week
本展は、オフィス向けの防災・セキュリティ・省エネ製品をはじめ、福利厚生・人事業務支援など、企業の総務・人事・経営の課題を解決する製品が一堂に出展する商談専門展です。
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オフィス セキュリティ EXPO
企業における個人情報・機密情報保護の高まりを受け、「総務・人事・経理ワールド」の中の一つの見本市として2006年に第1回を開催。 毎年、監視カメラ・入退室管理システムなどの出展企業が増えるとともに、規模が拡大し続けています。 その理由は、導入する企業の総務部や施設管理部などのエンドユーザーの来場が急増しているからです。 リードは、今後ますます、来場者を増やすことに力を注ぎ、出展社の満足度を高めます。
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オフィス防災 EXPO
リードは、オフィス セキュリティEXPOに続き、2007年には災害対策に特化した本展を立ち上げました。 首都圏直下型地震・南海トラフ地震の発生予測などによる、企業の危機管理意識の高まりを受け、年々来場者数が増加。同時開催のセミナーも多くの防災担当者が受講しました。 会場では直接製品・サービスを見ながら、真剣に商談する光景が至る所でくり広げられました。 出展企業からは、「普段アプローチができない防災担当者に直接売れる場」と高く評価されています。
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オフィスサービス EXPO
日本で唯一、企業の管理部門に的を絞り、来場対象とした見本市です。 普段外出する機会が少ない管理部門の方々が製品を手に取って導入検討ができる場として定着。 一方の出展企業からは「普段の営業では会えない方々と出会え、ブースで商談ができる」と高い評価を得ています。 次回(2019年)には、同時開催展を含め800社が出展予定。管理部門の方々にとって、来場必須の見本市になります。 ※ 予定。同時開催展を含む
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HR EXPO (人事労務・教育・採用 支援展)
人事担当者・経営者の方々から「組織活性化・人材育成に関する本格的な商談展を開催して欲しい」という強い要望を受け、2013年に第1回を開催。年々規模が拡大し、本分野日本最大の見本市に成長しました。 「労務管理」「採用」「教育」など人事業務に関するすべての製品・サービスが出揃っていることから、来場した人事担当者から高い評価を得ています。 次回(2019年)は、規模が前回比20%拡大。より一層、人事担当者・経営者の方々にとって、見逃せない見本市になります。
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働き方改革 EXPO
「テレワーク導入」「ダイバーシティ推進」など、各企業は従来とは異なった働き方、すなわち、「ワークスタイル変革」の取組みを積極的に行っています。 そうした中、多数の出展社・来場者より、「総務・人事・経理ワールド」の中で本展を開催して欲しいという要望を受け、2014年7月に新規開催。 働き方に焦点を当てた日本最大の見本市※ として、年々注目度が高まっており、2023年には、1500社が出展する大規模見本市に発展すると期待されています。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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会計・財務EXPO
経理・財務担当者の方々から「日本に会計や財務に関する見本市が無い。管理部向け見本市を開催しているリードにぜひ開催して欲しい。」という強い要望を受け、2016年7月に第1回を開催。初回から業界の有力企業が一堂に出展、全国より経理・財務担当者が来場し、会場は商談の熱気に包まれました。 先の6つの見本市に本展が加わった事で、総務・人事・経理担当者が必要とする製品が出揃い、「真の総務・人事・経理ワールド」となりました。次回(2019年)の本展は、前回(2018年)に比べ規模が20%拡大し、開催いたします。 ※ 同種の見本市との出展社数、製品展示面積の比較
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福利厚生EXPO
「働き方改革」「人材確保」などの観点から、各企業がますます「福利厚生」の導入・制度設計に力を入れています。そうした中、総務・人事・経理ワールドの来場者より、「あらゆる福利厚生サービスを一堂に比較検討できる見本市を創って欲しい」という強い要望を受け、2018年7月に新規開催することを決定しました。 「福利厚生代行」「社員の健康支援」「育児・介護支援」など、800社※ が様々な福利厚生サービスを出展する大規模な見本市として盛大に開催します。 ※ 予定。同時開催展を含む